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ピュリツァー賞受賞写真「ハゲワシと少女」はどう撮られ、どう伝わったか―「新版 絵はがきにされた少年」出版記念イベント

Description

突っ伏した少女のすぐ後ろにハゲワシがーー。


1994年に撮影された写真「ハゲワシと少女」は世界に衝撃を与え、スーダン向けの寄付が集まると同時に、「カメラマンはなぜ少女を救わなかったのか」という批判が寄せられた。

さらなる衝撃は、写真を撮った南アフリカのカメラマン、ケビン・カーター氏が撮影4カ月後に自殺したことだ。

写真はどう撮られたのか。「モラル論争」は妥当だったのか。


「新版 絵はがきにされた少年」の1章で真相を明らかにした藤原章生さんと、アフリカ、中南米などで人間の姿に迫る写真家、渋谷敦志さんが語り合います。

日 時:2020年12月17日(木)開場18:30/開演19:00
会 場:Readin’ Writin’ BOOKSTORE(東京メトロ銀座線田原町徒歩2分)
参加費:1500円(会場、オンラインとも)

<書籍紹介>
『新版 絵はがきにされた少年』(柏艪舎) 藤原章生著 1,700円+税
アフリカの人々がジャーナリストに語ったほんとうの物語――11章
衝撃的な写真、「ハゲワシと少女」でピュリッツァー賞を受賞直後に自殺したカメラマン。ルワンダ大虐殺を生き延びた老人の孤独。アフリカで挫折し、悪い種を残していったチェ・ゲバラ……。著者は新聞社の特派員としてアフリカにとまどい、なじみ、その地の賢者たちに魅せられていく。第三回開高健ノンフィクション賞受賞作品。

新版「絵はがきにされた少年」特設ページ
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<プロフィール>

渋谷敦志(しぶや あつし)
写真家。1975年大阪府交野市生まれ。立命館大、英国London College of Printing卒。高校生の時に一ノ瀬泰造の本に出合い、報道写真家を志す。大学在学中に1年間、ブラジルの法律事務所で働きながら本格的に写真を撮り始める。ホームレス問題を取材したルポで国境なき医師団主催1999年MSFフォトジャーナリスト賞を受賞。著書に「今日という日を摘み取れ Carpe Diem」(サウダージ・ブックス)、「まなざしが出会う場所へ——越境する写真家として生きる」(新泉社)、「回帰するブラジル」(瀬戸内人)など。JPS展金賞、視点賞などを受賞



藤原章生(ふじわら・あきお)
ジャーナリスト。1961年福島県いわき市生まれ。エンジ ニアを経て89年より毎日新聞記者として南アフリカ、メキシコ、イタリアに計14年半駐 在。72カ国に滞在し64カ国について執筆。人物ルポ、時代論を得意とする。主著に「ガルシア=マルケスに葬られた女」(2007年、集英社)、「ギリシャ危機の真実」(2010年、毎日新聞社)、「資本主義の『終わりの始まり』」(2012年、新潮選書)。「湯川博士、 原爆投下を知っていたのですか」(新潮社、2015年)。「答のない話をやさしく面白く」 がモットー。
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Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#838333 2020-11-26 08:32:22
Thu Dec 17, 2020
7:00 PM - 9:00 PM JST
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Venue
Tickets
会場参加(Readin' Writin' BOOK STORE) SOLD OUT ¥1,500
オンライン配信(ZOOM) SOLD OUT ¥1,500
Venue Address
台東区寿2丁目4−7 Japan
Organizer
Readin' Writin BOOK STORE
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